2004-03-06から1日間の記事一覧

孤独と愛と絶望

福永武彦『草の花』について。 バイトから戻ってきたので書き足し。先日知人と話していたときに、孤独の話になって、その人が一読を勧めてくれたのが『草の花』だった。ぼくは市山隆一の『私論・勝新太郎』(http://d.hatena.ne.jp/tido/20031227でちょっと…

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急にバイトに行くことに。今から2〜3時間ほど。帰ってきたら『イノセンス』の感想等を読まなければ…。