最近買った本 - 乱暴者日記

赤間剛『フリーメーソンとは何か』（三一書房）
ショウペンハウエル『読書について』（岩波文庫）
清涼院流水『彩紋家殺人事件（前編）』（講談社）
橋本秀雄『男でも女でもない性・完全版』（青弓社）
大田垣晴子『オトコとオンナの深い穴』（メディアファクトリー）
桜沢エリカ『世界の終わりには君と一緒に』（主婦と生活社）
牛田麻希『問題のない私たち』（コバルト文庫）

いつ読めるのやら…ぼくは読書の優先順位を付けるのが苦手なようだ。買った本より図書館で借りた本を先に読むのは当然なのに、結局半年ぐらい延滞してしまって、つい最近まで図書館が利用できなかったりしたし、古本屋を手ぶらで出ることができなくて必要もない本を買ってしまうこともある。谷崎潤一郎の『痴人の愛』が３冊ほどあったり、ギブスンの『ニューロマンサー』が２冊あったり。本気で分類やジャンル別重要度を付けたリストみたいなものが必要だと思い始めた。
もちろん今は追いつめられているので、レポート関係の本を読まなければならない。今夜のバイト中は徹夜でレポート関係の読書と構想だな。