前に買っていたアレクサンドル・ボグダーノフの『信仰と科学』を読む。実は「本邦初訳」と帯にも書いていて、意外な感じがしたのだが、この本の内容はというと表題作と付録から成っていて、表題作は完全にレーニンの『唯物論と経験批判論』への反駁となって…
結局断片的にしか読めなかった…『ファウスト』。乙一とか菅野ひろゆき×東浩紀トークセッションとか。佐藤友哉、西尾維新あたりは期待も大きいので、意識朦朧とした重い頭ではなくて、ちゃんとした時に読もうと… 昨夜はバイトも暇でゆっくり読書かと思いきや…
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